【背中の痛み】背中が痛い!背中や胸がむかむかする!呼吸がしづらい!なんとも言えない痛みや違和感が背中にある!食欲不振でご飯が食べられない!などでお悩みの方へ情報をお届けします。お客様の情報も掲載しております。ぜひ、ご覧ください!【高松市整体 背中の痛み】

背中が痛い。

背中や胸がむかむかする…

呼吸がしづらい…

なんとも言えない痛みや違和感が背中にある。など

背中の痛みや違和感でお悩みの方に、有料級の情報をお届けします

ぜひ参考にしてください。

 

  • なんで背中が痛くなるの!?
    • 原因はさまざま
  • 背中の痛みの原因は!?
    • 今回は椎間関節症に絞ってお伝えします
  • 改善方法は!?
    • 当院に来院すること
  • まとめ
    • 動かない(動きの悪い)関節を動かすこと
  • 当院での対処法
    • 突発的(急性)な背中の痛みで来院されたお客様です
  • 最後に
    • お試し価格で施術をさせていただいております。
    • 当院でもInstagramを始めました!
    • 簡単に私の紹介を

なんで背中が痛くなるの!?

原因はさまざま

以前にも、背中の症状について記事を書かせていただきました。

詳細を知りたい方はこちらをご覧ください!

【背中の痛み】背中が痛い!痛みの原因はたくさんある!?それぞれの改善方法とは!?【高松市整体 背中の痛み】 - Place smiley ~施術記録~ (hatenablog.com)

 

本日は有料級の情報をお届けするということで、一般の方がご存じではない記事を書かせていただきます。

背中の痛みには、病院での対処が必要な場合もあります。

ただ、病院では対応できないこともあります。

それが、椎間関節症による背中の痛みです。

椎間関節症(背中)の痛みには、さまざまな関節が影響しています。

まずは、胸郭胸椎、肋骨、胸骨)、そして肩甲骨鎖骨頸椎腰椎背中の痛みに影響します。

関節はほとんどが動きます。

そして、これらの関節はすべて動きます

この関節が一つでも動かなくなると背中の痛みや違和感を引き起こす。呼吸が浅くなる。睡眠の質が悪くなる。(寝られなくなる)内臓の働きも悪くなるため、消化・吸収不良や食欲不振なども引き起こします。

 

背中の痛みの原因は!?

今回は椎間関節症に絞ってお伝えします

当院に来院されるお客様のほとんどが、施術後の効果にビックリされます。

当院ではとにかく関節を動かして痛みや違和感を改善させます。

〘炎症が強い(痛みが強い)場合には、関節可動が出来ない場合もあります。その時は違う対応(からだの状態によってベストな対応)をさせていただきます。〙

しかし、いろいろな関節をボキボキしたり、可動したりしません。

とにかく、問題となる関節だけしか動かさない。

そして、その関節に係わる組織を徹底的に(何度も)動かしていきます。

(なぜなら、動いている関節を動かしても、痛み改善には繋がらないからです。また、関節を一度動かしただけでは、筋肉や滑膜への刺激が十分に満たさないからです)

これまでにも何度もお話をさせていただいておりますが、関節が動かないと、筋肉は弛緩しません。

胸郭の周り肩甲骨鎖骨腰椎頸椎にはたくさんの筋肉が付着しています。

まずは、動かない(動きの悪い)関節を徹底的に動かして、関節に付着した筋肉の伸縮性を高めます。

筋肉が伸縮しないことでも、背中の痛み違和感を感じたり、呼吸が浅くなります。

呼吸が浅くなれば、組織に十分な酸素(栄養)を運べなくなり、さまざまな悪循環を引き起こすのです。

 

改善方法は!?

当院に来院すること

とても強気な発言ですね。(笑)

当院に来院できなくてもかまいません。

動かない(動きの悪い)関節を探すことが出来る。

そして、その関節を動かすことが出来る専門家に力を借りること。

筋肉だけを弛緩しても、それは一時的な対処になります。

辛い背中の痛みをぶり返さない、根強い慢性痛にしないためにも、根本的に改善を目指せる場所を探しましょう!

 

まとめ

動かない(動きの悪い)関節を動かすこと

突発性(急性)の痛みや慢性痛の場合は、なかなか自分では対処できません。

出来たとしても一時的な対処になる可能性が高いです。

専門家の力も借りながら、根本的な改善を目指しましょう。

ぜひ、参考にしてください!

 

当院での対処法

突発的(急性)な背中の痛みで来院されたお客様です

いつもなら作業をしない机で、2~3日間書き物をされていたそうです。

4日目の朝には、背中が痛い。背骨が痛い。呼吸がしづらい。食欲不振。になり、その日にお店に通って筋肉を緩めてもらった

ただ、お店を出てからも背中の痛みは変わらず。その後も症状が続いたそうです。

当院にはご紹介で来院いただきましたが、表情は暗くとても辛そうでした。

カウンセリングと検査法から、椎間関節症と判断して施術を行いました。

胸椎の7番、2番(関節)が動かない。左の肋骨。右の肩甲骨が動かない。腰椎の4番が動かない。左の胸鎖関節が動かなかったため、この6か所徹底的に矯正関節可動を行いました。

またこれらの関節を動かす筋肉の調整(伸縮性)もしました。

施術後は、背中が嘘のように楽になったと大喜び。

受付けの際には、おなかが鳴って空腹を感じたそうです。

背中の痛みや違和感でお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。

 

最後に

お試し価格で施術をさせていただいております。

からだの痛みや悩みでお困りの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

※お問い合わせはメール及び電話のみとさせていただいております。ご了承ください

当院のホームページはこちら

https://place-smiley.com/

当院でもInstagramを始めました!

まだ20件ほどしか投稿しておりませんが、開院を目指している時期(準備をしている時期)の記録を投稿しております。

ぜひ、その頃の私の想いも見ていただけたらな。と思います。

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【ジャンパー膝】ジャンプをした時に膝が痛い。膝の曲げ伸ばしをすると膝が痛い。走るときに膝が痛い。スポーツをしているときに膝が痛い。など、膝の痛みでお悩みの方はとっても多いです!本日は有料級の情報を公開します!膝の痛みでお悩みの方は、ぜひご覧ください。【高松市整体 膝痛】

ジャンプをした時に膝が痛い。

膝の曲げ伸ばしをすると膝が痛い。

走るときに膝が痛い。

スポーツをしているときに膝が痛い。

ウォーキングをしていると膝が痛くなる。などでお困りの方。

その膝の痛みの原因は、もちろんご存じですよね!?

本日はジャンパー膝の情報をお届けします!ぜひご覧ください。

 

  • ジャンパー膝とは!?
  • 改善方法は!?
    • まずは安静
  • まとめ
    • 炎症が出たら、安静とアイシング
  • 当院での対処法
    • カウンセリングと検査法
  • 最後に
    • お試し価格で施術をさせていただいております。
    • 当院でもInstagramを始めました!
    • 簡単に私の紹介を

ジャンパー膝とは!?

大腿四頭筋を損傷する症状

膝の曲げ伸ばしを繰り返すことで、大腿四頭筋を損傷してしまいます。

原因は、膝の曲げ伸ばしを繰り返すよく走る。などです。

ジャンパー膝を発症する方のほとんどは運動スポーツをされている方

基本的には使い過ぎ(オーバーユース)により、膝の上下の腱部大腿四頭筋腱炎、膝蓋腱炎)を損傷してしまいます。

 

改善方法は!?

まずは安静

炎症(赤くなる、熱をもつ、腫れる)を起こしたときは、安静アイシングです。

炎症が落ち着くと痛みは軽減します。

痛みが軽減したら

それにより、筋肉内の血流が促進されて損傷部の修復を早めます

ただ、これだけでは直接的な原因の対処になりますから、再発する可能性が高くなります

ご自身で

  • 大腿四頭筋が固くならないようにケアをする。
  • からだの動かし方を改善する。

ことも、もちろん再発防止になりますが、それだけでは根本的な改善にならない方もいらっしゃいます。

大事なことは、からだの仕組みを理解することです。

これまでにも何度かご説明をしていますが、関節はからだを動かすもの。筋肉は関節をうごかすもの。になります。

この二つは切っても切れない関係性で、どちらかの機能が低下すれば、必ずどちらかの機能に負荷(負担)がかかります。

なので、筋肉のケアやからだの動かし方だけではなく膝蓋大腿関節の動きを良好にすることがとても重要なのです。

からだの動かし方を改善すると、大腿膝蓋関節への負担は軽減しますが、そもそも膝蓋骨が動いてなければ、からだの動かし方を改善しても膝の負担は変わりません。

また、関節(膝蓋骨)が動かないのに筋肉を緩めても、また筋肉は固くなるのです。

(動かないものを動かそうとするとすごく疲れますよね!?それが筋肉で起こるからです。)

そして、再発する可能性が高くなります。

この情報が、ジャンパー膝を改善するためにとても重要です。

 

まとめ

炎症が出たら、安静とアイシング

痛みが落ちついたら、筋肉、関節、からだの連動性や、からだの使い方を改善すること。

自分で対処できない場合は、専門家の力を借りましょう。

ぜひ参考にしてください。

 

当院での対処法

カウンセリングと検査法

痛みの出る動作と、どんな時にお困りになるのかカウンセリングしながら、検査法を行います。

ジャンパー膝の疑いがある場合は、膝に痛みが出ない範囲で関節可動筋肉のストレッチを施します。

また、足裏の状態と膝の状態膝の状態と股関節の状態。の動きを確認しながら、全体的に連動して動くように、関節や筋肉のバランス調整も行います。

ご本人には、簡単な体操や姿勢改善。また歩き方や履物に問題があれば、アドバイスをさせていただきながら、一緒にジャンパー膝の改善を目指します。

膝の痛みでお困りの方や、ジャンパー膝でお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。

 

最後に

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【股関節の痛み】立っていると股関節が痛い!動き始めに股関節が痛い!階段の上り下りで股関節が痛い!あぐらをかくときに股関節が痛い!運動した後に股関節が痛い!などでお困りの方に情報をお届けします!ぜひ参考にしてください。【高松市整体 股関節痛】

立っているときに股関節が痛い。

椅子から立ち上がるときに股関節が痛い。

階段の上り下りで股関節が痛い。

あぐらをかいて座るときに股関節が痛い。

運動した後に足の付け根(股関節)やふともも(大腿部)が痛い。など

股関節の痛みでお悩みの方に、情報をお届けします。

ぜひご覧ください。

 

  • なんで股関節に痛みが出るの!?
    • 痛みの原因はさまざまです
  • 股関節痛の改善方法は!?
    • 症状によって異なります
  • 自分の症状は保存で改善できるの!?
    • 施術をしてみないとわかりません
  • まとめ
    • 一度は病院で受診をすること
  • 当院での対処法
    • カウンセリングと検査法
  • 最後に
    • お試し価格で施術をさせていただいております。
    • 当院でもInstagramを始めました!
    • 簡単に私の紹介を

なんで股関節に痛みが出るの!?

痛みの原因はさまざまです

スポーツなどの激しい運動による股関節痛もあれば、外力(衝撃)による股関節痛もあれば、からだのバランスが悪くなることで股関節痛が出たりと、原因はさまざまです。

例えば、スポーツでの激しい運動による股関節痛なら大腿骨部の疲労骨折関節唇損傷などで股関節に痛みが出たり鼠径部あたりに痛みがでます

外力による股関節痛なら、股関節脱臼靭帯損傷大腿骨の骨折などがあります。

どれも重度の症状になりますから、激しい股関節の痛みを引き起こします

からだのバランスが悪くなれば変形性股関節症の原因になったり、股関節を動かす筋肉を損傷してしまう原因にもなります。

他にも、大腿骨頭壊死、発育段階で骨に問題が起こるペルテス病ウイルス性の股関節症などもあります。

股関節痛の改善方法は!?

症状によって異なります

骨折脱臼、大腿骨頭壊死、ペルテス病、ウイルス性股関節痛などは、病院での対処になります。

変形性股関節症の進行度合いでは、手術が必要な場合もあるでしょう。

基本的には病院での対処になりますが、なかには病院での対処をせずに、保存で改善を目指す方もいらっしゃいます。

先ほどお伝えしたように、からだのバランスが悪くなることで、股関節に負担がかかります。

ですから、股関節に関係する筋肉靭帯関節の動きを良好な状態にすることで、痛みを改善することが可能になります。

 

自分の症状は保存で改善できるの!?

施術をしてみないとわかりません

基本的には、病院に行っても痛みがあまり改善しない。

というお客様を当院では対応していますが、この症状なら保存で改善できます!

というものは無いと思っています。

(なかには改善できると言われる先生もいらっしゃるかもわかりません。でも私は)

どんな症状にも“絶対はない”と思っています。

良くなる方もいれば、良くならない方もいらっしゃいます。

逆に言えば、絶対に良くならないというものもないと思っています。

これまでにも、手術をしないと痛みは取れないといわれたお客様でも、痛みが改善したり、病院では原因がわからないといわれた痛みを改善したこともあります。

私の経験からは『施術をしてみないと、保存で改善できるかの判断できない』と思っています。

 

まとめ

一度は病院で受診をすること

診断を受けて、病院で改善しないなら他でも相談すること。

病院で勧められた内容で納得できないなら、他でも相談すること。

選択肢は病院だけではないと思います。

いろいろと調べて、いろんな話を聞いて、この先生にお願いしたい。と思う場所で、対処してみることも一つの方法だと思います。

ぜひ参考にしてください。

 

当院での対処法

カウンセリングと検査法

お客様の痛みが出る動作や、場面をお聞きして、からだのバランスを確認しながら検査法を行います。

検査の結果から、股関節痛の問題になる場所を主にアプローチします。

股関節に問題があれば、股関節可動滑膜にアプローチ

股関節を動かす筋肉に問題があれば、筋肉の伸縮性を高めるために、もみほぐしストレッチを施します。

からだの連動性に問題があれば、他の部位の関節矯関節可動もみほぐしストレッチを施して、股関節のバランス調整を行います。

お客様にも、日頃の姿勢改善や簡単なストレッチ、必要であれば歩行の修正もして、一緒に股関節痛の改善を目指します。

股関節の痛みでお悩みの方、どこに行っても改善しないお悩みの方、自分のからだの状態を知りたい方などもお気軽にお問い合わせください。

 

最後に

お試し価格で施術をさせていただいております。

からだの痛みや悩みでお困りの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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【骨盤捻挫】朝起き上がるときに骨盤(腰)が痛い。椅子に座っていると骨盤(腰)が痛い。中腰になると骨盤(腰)が痛い。家事をしていると骨盤(腰)が痛い。その原因は靭帯にある!?あまり聞きなれない骨盤捻挫。骨盤(腰)の痛みが改善しない方は骨盤捻挫かも。ぜひご覧ください。【高松市整体 骨盤】

朝起き上がるときに骨盤(腰)が痛い。

椅子に座っていると骨盤(腰)が痛い。

中腰になると骨盤(腰)が痛い。など

その痛みの原因はご存じですか!?

このような症状でお悩みの方は、捻挫の可能性大かも!?

骨盤(腰)の痛みであまり知られていない骨盤捻挫

本日はこちらの情報をお届けします。

  • 骨盤捻挫とは!?
    • 骨盤は左右の寛骨、仙骨、尾骨から構成される
  • なんで捻挫をしてしまうの!?
    • 関節が必要以上に動くからです
  • 骨盤捻挫の原因はなに!?
    • 原因はさまざまです
  • 改善方法は!?
    • 原因を対処すること
  • 当院での対処法
    • カウンセリングと検査法
  • 最後に
    • お試し価格で施術をさせていただいております。
    • 当院でもInstagramを始めました!
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骨盤捻挫とは!?

骨盤は左右の寛骨、仙骨、尾骨から構成される

3つの骨(寛骨、仙骨、尾骨)が重なり合う場所を関節と言います。

例えば、寛骨仙骨が重なり合う関節は仙腸関節です。

この関節名を聞いたこと、ありませんか!?

腰痛には仙腸関節を動かすことが重要!みたいな動画がよくあります。腰痛でお悩みの方は、一度聞いたことがあるかもわかりません。

このように、骨盤にはいくつかの関節が存在しています。

そして関節が外れないように(脱臼しないように)、筋肉靭帯関節包などが守ってくれています。

ただ、なんらかの原因でこれらの組織を損傷してしまうことがあります。

靭帯を損傷すると骨盤捻挫になります。

 

なんで捻挫をしてしまうの!?

関節が必要以上に動くからです

捻挫の多くは外傷によるものです。

例えば、スポーツによる靭帯損傷

接触激しい運動により、靭帯を損傷してしまいます。

今の話題で言うと、大谷翔平選手。

私も野球をしていたので、大谷選手のご活躍を子供のように楽しんで拝見していますが、今年は肘の手術によりバッターを専念されています。

大谷選手も二刀流(ピッチャー)で肘関節に負担がかかり、肘の靭帯を損傷しています。

このように、スポーツでの激しい動きにより靭帯損傷を引き起こします。

または、交通事故。

事故の衝撃により、頭が前後に大きく動くことで、むちうち(頸椎捻挫)になります。

このように、関節を大きく動すことで靭帯を損傷したり、衝撃により関節が大きく動かされたときに靭帯を損傷してしまいます。

 

骨盤捻挫の原因はなに!?

原因はさまざまです

先ほどお伝えしたように、スポーツでの靭帯損傷接触事故による靭帯損傷があります。

しかし、なかにはスポーツ事故もしていないのに、骨盤捻挫を発症する方がいます。

その原因は、骨盤の関節を日頃から動かし過ぎているためです。

  • 中腰で作業を繰り返す
  • 座る時間が長い
  • 猫背
  • 足を組んで椅子に座る
  • お姉さん座り(横座り)をする
  • からだに歪みのがある
  • 小さなお子様がいる など

このような方が、靭帯損傷を引き起こしやすいです。

以上の体勢を長期間続けていると、ものを拾おうとしたときや、なにげなく動作を取ろうとしたときグキッ!!っと骨盤(腰)の靭帯を傷つけてしまうのです。

★ちなみに、世間ではこれをぎっくり腰といいます。

ぎっくり腰とは、急性腰痛症(きゅうせいようつうしょう)です。急に腰が痛くなったことを総称したものです。症状名ではありません。

ぎっくり腰には、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎分離症、すべり症、筋損傷、靭帯損傷、関節包炎、椎間関節症、内臓疾患など、さまざまあります。

 

改善方法は!?

原因を対処すること

お仕事で中腰になる方は、出勤前休憩時間仕事終わり寝る前頻繁に腰を反らしましょう。

原因が当てはまる方は、すぐに対処をしましょう!

対処をしても改善しない場合には、専門家の力も借りること。

 

当院での対処法

カウンセリングと検査法

骨盤(腰)が痛くなる動作や、日頃のお悩みになられていることをお聞きしながら、からだのバランス骨盤の関節部に検査法を行います。

骨盤捻挫の疑いがあれば、原因となる場所にアプローチ。

関節が原因なら、関節の矯正関節可動。

筋肉が原因なら、筋肉の伸縮性を高める。

からだのゆがみが原因なら、からだの連動性機能を高めます。

ご本人には、日頃の姿勢改善や簡単な体操をしていただきながら、一緒に骨盤の痛みの改善を目指します。

骨盤(腰)の痛みや慢性痛でお悩みの方、原因のわからない骨盤(腰)の痛みでお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。

 

最後に

お試し価格で施術をさせていただいております。

からだの痛みや悩みでお困りの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

※お問い合わせはメール及び電話のみとさせていただいております。ご了承ください

当院のホームページはこちら

https://place-smiley.com/

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まだ10件ほどしか投稿しておりませんが、開院を目指している時期(準備をしている時期)の記録を投稿しております。

ぜひ、その頃の私の想いも見ていただけたらな。と思います。

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【腰椎分離症(ようついぶんりしょう)】背中(腰)を反らすと腰が痛い。背中(腰)を捻ると腰が痛い。お尻のあたりが痛い!痺れる!違和感がある!腰が痛くてスポーツも出来ない!?もしかして腰椎分離症かも!?その原因と対処法をお伝えします。早期発見が重要です!【高松市整体 腰痛】

背中(腰)を反らしたときに腰が痛い

背中(腰)を捻るときに腰が痛い。

お尻のあたりに痛みやしびれを感じる。

そんな症状をお持ちの方は、腰椎分離症(ようついぶんりしょう)かも!?

あまり聞きなれない方もいらっしゃると思いますが、成長期に多い症状です。

本日は、腰椎分離症について情報をお届けします。

ぜひ、参考にしてください。

 

  • 腰椎分離症とは!?
    • 腰の骨を疲労骨折する症状
  • 原因はなんなの!?
    • 腰に負担がかかること
  • なんで分離症になるの!?
    • からだの構造上、常に負担がかかる部位になる
  • 改善方法は!?
    • 早期発見できた場合は、病院での対処
  • まとめ
    • 早期発見が重要
  • 当院での対処法
    • カウンセリングと検査法
  • 最後に
    • お試し価格で施術をさせていただいております。
    • 当院でもInstagramを始めました!
    • 簡単に私の紹介を

腰椎分離症とは!?

腰の骨を疲労骨折する症状

骨は椎骨と呼ばれます。

椎骨は、前面と後面に分かれており後面(椎弓部)の部位を骨折します。

骨折というくらいなので、かなりの衝撃がないと折れないんじゃないの!?と思われるかもわかりませんが、疲労骨折する場所は、小さくて薄くなっている部位になるため、負担がかかるだけで骨折をします。

発症する方の多くは、成長期でスポーツをされている方です。

とくに、背中(腰)を大きく反らしたり、捻るスポーツで発症します。

 

原因はなんなの!?

腰に負担がかかること

疲労骨折と言われるくらいなので、その部位に長期間負担がかかると骨折をします。

とくに、背中(腰)を反ることが多い。捻ることが多い。方に発症しやすいです。

なかには、成人になられてから症状を引き起こす方もいらっしゃいます。

 

なんで分離症になるの!?

からだの構造上、常に負担がかかる部位になる

人間の背骨はS字湾曲をしています。

上からの重力を分散するため)

そのため、腰椎の5番目の骨は常に前へ力が加わります

前への力が強まると、椎骨の後面(椎弓部)に負担がかかりすぎてしまいます。

その一つの原因に、腰を反らす腰を捻るが含まれます。

ただ、それ以外にも原因はあります。

  1. 骨盤が前傾している
  2. 股関節が屈曲(前に曲がること)している。
  3. 膝関節が屈曲(膝が曲がっている)している。など

からだのバランスが崩れることで、S字湾曲の角度が大きくなり、腰椎5番の骨を前へ押し出す(移動する)力が強くなります。

例えば、猫背を改善しようと無理に背中を伸ばす行為も、腰椎5番の骨を前へ押し出す動作になるため、分離症の引き金になります。

(分離症になる場所は、腰椎の5番目の骨が一番多いです。もしくは腰椎4番。)

このように、からだのバランス(各関節の位置)が悪い状態でスポーツを行うと、分離症を発症しやすくなります。

 

改善方法は!?

早期発見できた場合は、病院での対処

分離症を治すためには早期発見が重要です。

分離症の状態で我慢(放置)をすると、骨折した部位がくっつかなくなります。

そのため、椎骨の後面は分離したままの状態です。

分離したままの状態になると、腰痛(慢性腰痛)を抱えやすいです。

また、腰椎すべり症を合併してしまうケースもあるため、早期発見は重要です。

腰に痛みが出たら、一度は病院で検査することをおすすめします。

(特に成長期の方や、ジュニアスポーツをされている方

 

まとめ

早期発見が重要

腰が痛くなれば、病院を受診すること。

骨がくっつかない場合は、腰椎の5番、もしくは4番に負担がかからないからだ作りが必要です。

症状を悪化させない腰椎すべり症にならない)ためにも、専門家に相談しましょう。

ぜひ参考にしてください。

 

当院での対処法

カウンセリングと検査法

痛みが出る動作や、痛みが出る場所を確認しながら、検査法を行います。

検査の情報から、矯正が可能なら、関節の矯正。

腰椎に炎症(痛み)が出ている状態なら、矯正は控えて、関節可動を施します。

施術では、原因にアプローチをします。

  • 股関節が原因なら、股関節。
  • 膝関節が原因なら、膝。
  • 骨盤が原因なら、骨盤。
  • 他の関節の原因なら、他の部位の矯正や可動をします。

筋肉の拘縮(固く縮む)があれば、伸縮性を高めて、筋肉のバランス調整も行います。

ご本人には、簡単な体操や日常での姿勢改善を努めていただきながら、一緒に腰痛が出ないからだを目指します。

分離症で腰痛を抱えている方、どこに行っても腰痛が改善しないとお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。

 

最後に

お試し価格で施術をさせていただいております。

からだの痛みや悩みでお困りの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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ぜひ、その頃の私の想いも見ていただけたらな。と思います。

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【腰椎捻挫】腰痛の8割は原因がわからない!?その理由とは!?腰痛が改善しない…慢性痛が改善しない…こんな問題に直面している方には必見の情報です。この記事をご覧になって、腰痛の改善を目指しましょう!!【高松市整体 腰痛】

朝起きる時に腰が痛い。

洗面台で中腰になると腰が痛い。

靴下を履くときに腰が痛い。

椅子から立ち上がる時に腰が痛い。など

腰が痛くなる体勢はいくつかあると思いますが、この項目が当てはまる方は、関節捻挫かも!?

腰痛の8割は原因不明と言われていますが、そのなかに隠れている症状が関節捻挫です。

また、多くの方が抱えている症状の一つでもあります。

腰痛でお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

 

  • 腰椎(関節)捻挫とは!?
    • 腰椎は5つの骨が重なり合っています
  • 腰椎捻挫の原因は!?
    • 原因はさまざまです
  • 改善方法は!?
    • 動きの悪い関節を動かすこと
  • まとめ
    • 腰椎捻挫は診断されにくい症状
  • 当院での対処法
    • カウンセリングと検査法
  • 最後に
    • お試し価格で施術をさせていただいております。
    • 当院でもInstagramを始めました!
    • 簡単に私の紹介を

腰椎(関節)捻挫とは!?

腰椎は5つの骨が重なり合っています

骨と骨が重なり合っているところを、関節といいます。

そして、関節が外れないように筋肉靭帯関節包などが守ってくれています。

(ちなみに脱臼とは、これらが損傷することで、関節が離れてしまうことです。)

捻挫とは靭帯が損傷すること。

腰の靭帯を損傷することで、腰椎捻挫を発症します。

病院では、靭帯損傷の診断がはっきりとわからないことが多いため、原因不明の腰痛として悩まれる方が多いのです。

 

腰椎捻挫の原因は!?

原因はさまざまです

一番診断しやすいのは、外傷によるもの。

例えば、スポーツでの接触

よくあるのは、サッカー選手が接触をして膝の靭帯を損傷断裂します

強い外力により、関節部を必要以上に動かすことで、靭帯を損傷してしまいます。

または、交通事故

事故の衝撃によりムチを打つように頭が前後することで、むち打ち(頸椎捻挫)を引き起こします。

こちらも、要以上に関節が動くことで、首の靭帯を損傷してしまいます。

ただ、このような外力からの衝撃を受けなくても、靭帯損傷をしてしまうことがあるのです。

それは、関節の問題です。

先ほどもお伝えしたように、腰椎は5つの骨で形成しています。

この5つの骨がすべて動いて腰を前後に曲げたり捻ることが可能になります。

この関節に問題が起こると、関節が動かなくなります。

関節が動かなくなると、5つの骨で動かないといけない所を、4つの骨だけで動くようになります。

例えると、5人で仕事するところを、4人で仕事している状態です

この状態がしばらく続くと、4人の誰かが疲労をして、体調を崩してしまいます。

これと同じように、4つの骨(関節部)のどこかに、負担がかかり過ぎてしまいます。

それにより、関節が必要以上に動きすぎて、靭帯の損傷を引き起こすのです。

 

改善方法は!?

動きの悪い関節を動かすこと

動かない関節があるから、靭帯損傷を起こします。

なので、動かない関節を動かせれば、靭帯への負担は軽減されて、痛みが改善するのです。

ちなみに、多くの方は痛みが出る場所を触りますが、腰椎捻挫の場合、痛みが出ない場所に原因があります。(動かない場所は、基本的に痛まないからです。)

痛みが出るところを触ると、動きすぎているところにムチを打つ。行為になりますから、より症状が悪化します。

ここを間違えないことが、重要です。

 

まとめ

腰椎捻挫は診断されにくい症状

外傷によるものであれば、診断できる可能性は高いです。

ですが、ほとんどの方が外傷による靭帯損傷ではないため、診断されにくいのです。

原因不明の腰痛(または慢性腰痛)でお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

 

当院での対処法

カウンセリングと検査法

症状が出る動作や、その場面をお聞きしながら検査法を行います

靭帯損傷と判断した場合は、動かない腰椎を動かします。

からだのバランスが原因で、靭帯に負担をかけていたらバランスの調整。(必要な場合はブロックも使用します)

筋肉の拘縮により靭帯に負担をかけている場合は、筋肉の伸縮性を高めます。

ご本人には、日頃の姿勢改善簡単な体操をしてもらい、一緒に腰痛の改善を目指します

腰痛でお困りの方、慢性痛が改善しない方、どこに行ってもよくならないと諦めている方は、お気軽にお問い合わせください。

 

最後に

お試し価格で施術をさせていただいております。

からだの痛みや悩みでお困りの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

※お問い合わせはメール及び電話のみとさせていただいております。ご了承ください

当院のホームページはこちら

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まだ10件ほどしか投稿しておりませんが、開院を目指している時期(準備をしている時期)の記録を投稿しております。

ぜひ、その頃の私の想いも見ていただけたらな。と思います。

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【片頭痛(偏頭痛)】頭痛がひどい。雨の日には必ず頭痛が出る。生理前や生理中に頭痛が出やすい。ストレスで頭痛が出る。肩がこると頭痛が出る。原因はわからないけど頭痛が出る。などでお困りの方は、沢山いらっしゃいます。そんな方へ当院からアドバイスです!ぜひ参考にしてください。【高松市整体 頭痛】

頭痛でお悩みになる方は、めちゃめちゃ多いです。

強く伝えたい気持ち(感情)が高まり過ぎて、久しぶりに”めちゃめちゃ”と使いましたが、本当に多い!

では、どのくらい多いのか!?

イメージ的には、お正月の初詣

参拝で群がるあの群衆の中に、5円玉を適当に投げたとしましょう。

その5円玉が当たった人に『頭痛はありますか?』と聞くと、ありますよ。と答える確率が高いくらいのイメージです。

そのくらい頭痛持ちの方は、たくさんいらっしゃいます。

また、頭痛には原因のわかる頭痛と、原因のわからない頭痛があります。

本日は原因のわからない頭痛でもある片頭痛について情報をお届けします。

ぜひ参考にしてください。

 

  • 片頭痛とは!?
    • 名前の通り、頭の片側にズキン、ズキンと拍動する(脈を打つ)ように痛みを伴う症状
  • なんで片頭痛が起こるの!?
    • 原因はわかっておりません
  • 改善方法は!?
  • まとめ
    • 頭痛の原因を調べること
  • 当院での対処法
    • カウンセリングを詳しく行います
  • 最後に
    • お試し価格で施術をさせていただいております。
    • 当院でもInstagramを始めました!
    • 簡単に私の紹介を

片頭痛とは!?

名前の通り、頭の片側にズキン、ズキンと拍動する(脈を打つ)ように痛みを伴う症状

なかには、頭の両側に痛みを感じる方もいらっしゃいます。

頭痛の強さはそれぞれですが、生活に支障が出るくらい、重い頭痛を感じる方もいらっしゃいます。

 

なんで片頭痛が起こるの!?

原因はわかっておりません

始めにお伝えしたように、頭痛には原因のわかる頭痛原因のわからない頭痛があります。

原因のわかる頭痛としては、

  • 緊張型頭痛
  • 脳の血管障害による頭痛
  • ウイルス性による頭痛
  • 腫瘍による頭痛

などがあります。

緊張型頭痛は、筋肉が固くなる(拘縮する)ことで、頭痛を発症します。

脳の血管障害は、血管(動脈硬化や狭窄、破裂)に障害が起こり、頭痛を発症します。

ウイルス性の頭痛は、何かのウイルスに感染することで、脳を覆う髄膜(ずいまく)に炎症が起こり、頭痛を発症します。

腫瘍による頭痛は、脳に腫瘍ができることで頭痛を発症します。

また、暑くなるの時期には熱中症による頭痛もあります。

このように、原因のわかる頭痛もあれば、原因不明の頭痛もあります。

そのなかの一つに、片頭痛があります。

片頭痛の原因は、いろいろと言われておりますが、どれも明確にはわかっておりません。

基本的には、日常生活の記録をして、頭痛が出る前の行動になにか原因があるのではないか。と調べます。

生活環境(心身へのストレス)の問題、趣味や運動の問題、食べ物や飲み物の問題、睡眠による問題などが、原因として挙げられます】

それにより、頭痛を改善できれば、それらが原因だったかもしれない。という判断になります。

ですから、片頭痛の原因は、一人一人異なる可能性が高いです。

 

改善方法は!?

片頭痛の原因を改善すること

生活環境の問題であれば、ストレスになるところの改善や、からだの疲れを改善すること。

趣味や運動の問題であれば、趣味や運動の時間を抑える。または、からだのケアをする。

食べ物や飲み物の問題であれば、血管の拡張に繋がるチラミンを控える。(チーズやチョコレート、ビールやワインなど)

睡眠による問題であれば、お風呂でゆっくりとからだを温める。自律神経の働きを整える。など

他には、女性ホルモンの問題もあります。

このように、たくさん原因があります。

これらの問題で頭痛を発症している場合は、対処することで頭痛を軽減、または改善することが可能になります。

 

まとめ

頭痛の原因を調べること

原因のわからない頭痛の場合は、頭痛が起こる前の生活習慣を記録することで、原因がわかるかもしれません。

記録することは大変かもわかりませんが、それで辛い頭痛を改善できるなら、やらない手はないと思います。

頭痛でお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

 

当院での対処法

カウンセリングを詳しく行います

頭痛が起こる前の状況や、ご自身で原因になっているのではないか。と思うところがあれば、その原因をしっかりとお聞きします。

また、検査法も交えながら、頭痛の可能性を絞ります。

片頭痛の原因はさまざまですが、血管(血流)に関係することも多いため、血流が促進するように全身のからだの調整をします。

お客様のからだの状態をみて、筋肉が固い場合筋肉の伸縮性を高めます。

関節のゆがみがある場合は、関節の矯正関節可動を行います。

睡眠に問題がある場合は、自律神経にかかわる部位の矯正調整を行います。

また、食事のアドバイス姿勢改善簡単に出来る体操の指導をさせていただきながら、お客様と一緒に頭痛の改善を目指します。

片頭痛や頭痛でお悩みの方、どこに行っても改善しないとお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。

当院でできることを、全力でさせていただきます。

 

最後に

お試し価格で施術をさせていただいております。

からだの痛みや悩みでお困りの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

※お問い合わせはメール及び電話のみとさせていただいております。ご了承ください

当院のホームページはこちら

https://place-smiley.com/

当院でもInstagramを始めました!

まだ10件ほどしか投稿しておりませんが、開院を目指している時期(準備をしている時期)の記録を投稿しております。

ぜひ、その頃の私の想いも見ていただけたらな。と思います。

よろしければフォローもお願いいたします。

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